こんにちは、伊井です。
これまで、内装の素材、色などのご説明をさせていただきましたが、たくさんありすぎてなかなか決めるのが難しいと思う方もいらっしゃると思います。
そこで、いくつか定番のパターンをご紹介いたします。
モダン
スタイリッシュな生活をしたい方にお勧めです。
素材は無機質のものを主体とした直線的で、シンプルな内装です。
白を基調とし、家具やドアなどで部分的に色を付けるなど、あまり要素を増やさないデザインです。
和モダン
和の落ち着いた雰囲気が好きな方にお勧めです。
床は無垢材のフローリングや縁なしの畳、壁は塗り壁や和柄のクロス、サッシに障子を取り付けた、柔らかい印象のデザインです。
ナチュラル
自然のぬくもりを感じられる部屋としたい方にお勧めです。
床は無垢材のフローリング、壁は塗り壁や板張りなど、自然素材をふんだんに使用したデザインです。
他にもたくさんのパターンがあります。お悩みの方はぜひご相談ください。
2018年4月23日月曜日
2018年4月17日火曜日
【家を建てる】設備編 ユニットバスのオプション機能
こんにちは、清水です。
今回の住宅ブログ設備編はユニットバスのオップション機能についてご紹介したいと思います。
と、その前に........。前回ブログ担当時、勝田マラソンに参加するので、結果を次回ブログ担当時にご報告します!と、宣言してしまったので、一応ご報告します。
5時間14分で完走できました!辛かったですが、完走した時の達成感は最高です!
今年は水戸マラソンも挑戦予定です。またしても個人的な話が長くなってしまいました。本題に入ります。
【家を建てる】設備編。ユニットバスのオプション機能についての御紹介。
1.浴槽自動洗浄機能
出典:TOTO
自動で浴槽を洗浄する機能です。
リモコンのスイッチ操作で、予備洗浄→洗剤の噴射→すすじ洗浄→お湯はり、といった工程を自動で行います。日頃のお手入れの負担を大幅に軽減します。
2.肩湯機能
出典:LIXIL
浴槽内のお湯を循環させ、背もたれ部に設けられた湯口からお湯が排出されます。
この機能は、お風呂好きの方や高い機能性を求める方にオススメです。
3.洗濯用風呂水利用機能
出典:LIXIL
今回ご紹介したもの以外にも色々なオプション機能があります。
ぜひ住宅を建てる際の参考にして頂ければと思います。
今回の住宅ブログ設備編はユニットバスのオップション機能についてご紹介したいと思います。
と、その前に........。前回ブログ担当時、勝田マラソンに参加するので、結果を次回ブログ担当時にご報告します!と、宣言してしまったので、一応ご報告します。
5時間14分で完走できました!辛かったですが、完走した時の達成感は最高です!
今年は水戸マラソンも挑戦予定です。またしても個人的な話が長くなってしまいました。本題に入ります。
【家を建てる】設備編。ユニットバスのオプション機能についての御紹介。
1.浴槽自動洗浄機能
出典:TOTO
自動で浴槽を洗浄する機能です。
リモコンのスイッチ操作で、予備洗浄→洗剤の噴射→すすじ洗浄→お湯はり、といった工程を自動で行います。日頃のお手入れの負担を大幅に軽減します。
2.肩湯機能
出典:LIXIL
浴槽内のお湯を循環させ、背もたれ部に設けられた湯口からお湯が排出されます。
この機能は、お風呂好きの方や高い機能性を求める方にオススメです。
3.洗濯用風呂水利用機能
出典:LIXIL
今回ご紹介したもの以外にも色々なオプション機能があります。
ぜひ住宅を建てる際の参考にして頂ければと思います。
2018年4月10日火曜日
【家を建てる】ペットと暮らす 床材その1
こんにちは、水戸事務所の前田です。
「犬 床材」などと検索すると目に付くのが「犬 8割 腰痛」というワードです。
8割という数字の根拠を見つけるには至りませんでしたが、どうやら約8割の室内犬が腰痛を抱えているようです。
これはわんわん大好きな私からすると忌々しき問題です!ということで今回はペットと飼い主にやさしい床材を少しだけご紹介します。
1.タイル
出典:
床をタイル張りにすればワンちゃんが滑るという危険が減ります。また、汚れが落ちやすくにおいも付きにくいので飼い主さんも楽になるのではないでしょうか。さらに腰壁までタイル張りにすればワンちゃんが足を上げて用を足してしまってもOK(?)です。
2.フローリング
出典:
やっぱりフローリングがいいという方、ワンちゃんのためのフローリングもあります。
写真は建材メーカーDAIKENのワンラブフロアです。表面に防滑特殊強化フィルムを施しているため、滑りにくく汚れや傷にも強いとのことです。他にもペットにやさしい床材、たくさんあります。
お家を建てる際にはワンちゃんのこともしっかり考えてあげられたらいいのかなと思います。
出典:
エイプラス・デザインでは「ペットと暮らす」をテーマにした住宅の設計も行っております。こちらもぜひご覧ください。
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