2016年6月24日金曜日

【家を建てる】材料編 ガラス

こんにちは、鈴木です。
今回はガラスについてご紹介します。


外壁1回目 サイディング編
外壁2回目 外壁工事編
外壁3回目 材料編

フロートガラス

一般的な透明ガラスです。


型板ガラス

片方の表面がざらざらしていて、視線を遮るガラスです。 浴室やトイレなど光が欲しいけどプライバシーを守りたいところによく使われます。


網入りガラス

ガラスの中に金網又は金属線を封入したガラスです。主に防火や飛散防止を目的に使います。


強化ガラス

通常のガラスに処理を施し耐風圧強度を高めたガラスです。 見た目はフロートガラスとほぼ同じですが、割れたときに粉々に砕け散ります。 通常のガラスですと割れた破片が危険ですが、強化ガラスは粉々になるため安全性が高いです。


合わせガラス

2枚のガラスの間に特殊な中間膜を挟み込んだガラスです。 ガラスが割れた場合に飛散を抑えることや、中間膜が強靭なため容易に貫通させないことが特徴です。


複層ガラス

2枚のガラスの間に空気等を封入し断熱効果を高めたガラスです。


トリプルガラス

その名の通り3枚のガラスを使いさらに断熱効果を高めたガラスです。ガラスの間は空気層を設けたりします。


ガラスは見た目だけでなく性能も様々ですので場所によって使い分けが重要です。 選択肢が多いと迷ってしまうと思いますが、そんなときはエイプラス・デザインまで。お待ちしております。


エイプラス・デザインでは住宅の無料相談を行っております。

エイプラス・デザインの建築士たちが、家づくりに関するさまざまなご相談に応じます。 みなさまのお家づくりのお役に立てればと思いますので、お家を建てるご予定のある方はお気軽にご予約ください。
ご予約は右のバナーからどうぞ。

2016年6月17日金曜日

【建築作品】住宅を2件追加しました。

こんにちは黒澤です。
【建築作品】の住宅を2件公開しました。

お時間のある方はぜひご覧になってください。


大人のための平屋の家[YKH]


水戸市に建つ、50代のYさまご夫妻とお父様の3人が住む、
大人のための平屋の2世帯住宅です。
設計にあたってYさまご夫妻から出されたご希望は次のようなものでした。

1.各部屋の温度と湿度がほぼ一定となるようにしたい
2.本をたくさん収用できるスペースをつくりたい
3.太陽光パネルをできる限り多く屋根に載せたい

つづきはこちらから


上質な素材を使った家[AKH]


新築2階建ての住まいです。
設計に際してのご希望は、ご夫妻の生活空間は1階にまとめ、
2階はお嬢さまの空間とすること。
また、Aさまがタイルや天然石がお好きなので、
外装・内装ともにできるだけよい上質のタイルや石を、
なるべく安価で取り入れたいというものでした。

つづきはこちらから
それでは良い週末を

2016年6月10日金曜日

【家を建てる】住宅設備 キッチン編

こんにちは。石橋です。
今回は、住宅設備ブログ4回目ということで、
「キッチン」について取り上げたいと思います。

以前のブログはこちらから


キッチンをどう選択するかによって、住宅のイメージも大きく変わってきますし、
住宅設備の中では金額も大きいので、しっかりと検討すべき項目です。
上でも書きましたが、キッチンの選択によって住宅のイメージが大きく変わります。
キッチンのかたちは、壁付型、アイランド型など数種類に分かれており、
どのタイプを選択するかで空間構成が変わるからです。
それぞれのかたちについて、簡単にご説明します。

壁付型
一般的なキッチンのかたち。奥が壁になるため、掃除がしやすく使い勝手が良い。正面を腰壁にすることで、対面型として使うこともできる。他のかたちに比べて安価である場合が多い。

[画像引用クリナップ]
ペニンシュラ型
側面(ほとんどの場合はコンロ側)が壁に接しているかたち。 対面型として使われるため、キッチン・ダイニング・リビングが一体の空間(LDK) となる場合に採用されることが多い。

[画像引用リクシル]
アイランド型
全面が壁に接することなく、空間の真ん中に置かれるかたち。天板の奥行が広いものも多く、複数人でワイワイと料理をするなど、キッチンを中心とした空間づくりをすることが多い。他のかたちに比べ高価なものが多い。

[画像引用パナソニック]
Ⅱ型
キッチンが前と後ろに分かれており、壁付型とペニンシュラ型を組み合わせたようなかたち。壁側のカウンターにコンロ、対面側のカウンターにシンクを設置することが多い。作業スペースが広く、作業動線も短いなど、使い勝手が良い。

[画像引用クリナップ]
L型
キッチンがL字になっているかたち。奥の2面を壁にして独立キッチン、2面とも対面にしてオープンキッチンなど、いろいろな空間に適用できる。 Ⅱ型と同じく、広い作業スペース、作業動線の短さが魅力。真ん中にアイランド型の作業カウンターを置く場合も多い。キッチンが占有する面積が大きくなるため、面積に余裕がある空間に採用することが多い。

[画像引用リクシル]

キッチンの選択はかたち以外にも、ガスコンロかIHか、どのような水栓を使うか、背面の収納をどうするかなど、いろいろと決めなければならない項目があります。
また、扉の色や材質もたくさんの種類があり、この違いで金額が大きく変わったりもします。カタログやWEB上の画像だけでは実際のイメージがつかみにくいですが、各メーカーのショールームにはいろいろなタイプのキッチンがそろっているので、キッチン検討の際にはぜひショールームに行かれることをおすすめします。
弊社では、キッチン(や他の住宅設備も)を検討する際、お施主様と一緒にショールームに行き、実物を見ながらご説明をしています。
気になるキッチンがあるときはぜひお声かけください。


エイプラス・デザインでは住宅の無料相談を行っております。

エイプラス・デザインの建築士たちが、家づくりに関するさまざまなご相談に応じます。 みなさまのお家づくりのお役に立てればと思いますので、お家を建てるご予定のある方はお気軽にご予約ください。
ご予約は右のバナーからどうぞ。

2016年6月6日月曜日

クリクリ金上内覧会のお知らせ


こんにちは
弊社が建築顧問としてお付き合いさせていただいている栗田病院さまの新しい施設が
ひたちなか市金上に認知症対応型通所介護クリクリとして開所いたします。

内覧会のお知らせが届きましたので、ご興味のある方はぜひお越しください。

日時:6/7(火曜日)9時~17時
場所:google map

建築作品のクリクリのページはこちら
事務長のインタビューや竣工写真など、近日中に公開させていただきます。

2016年6月1日水曜日

2016 水戸市環境フェア 6/5(日)

地球温暖化防止や省エネ、ごみの減量、消費生活など様々な環境問題について考えるイベントを開催します。
エイプラス・デザインも敷地と建物のピースを組み合わせて街をつくるパズルゲームで参加します。
ピースの組み合わせ方などで、都市の環境について考えてみよう。


日時・場所


6月4日(土) 17:00~20:45 県三の丸庁舎広場

6月5日(日) 10:00~16:00 県三の丸庁舎広場,県立図書館視聴覚ホール


4日の内容


【前夜祭】
キャンドルの灯の中、映画を見ながら環境について考えてみませんか。
  • ●キャンドルナイト
  • ●映画「シーズンズ~2万年の地球旅行~」無料上映
  • ●飲食コーナー

5日の内容(予定)

  • ●賞品がもらえるクイズ
  • ●ワークショップ
  • ●フリーマーケット
  • ●環境活動パネル展示
  • ●エコカー展示
  • ●らくがきバス
  • ●小型家電や古着の回収
  • ●地元新鮮野菜販売
  • ●地産地消グルメ
  • など

講演会同時開催  アルピニスト 野口健氏

5日(日) 13:30~15:00 県立図書館視聴覚ホール
定員 200名(先着順)11時から図書館入口付近で、整理券を配布予定。入場無料です。

小学生から入場できます。屋外イベント会場でライブ中継しますので、そちらもご利用ください。

【水戸市ホームページ】
【水戸市環境フェアFacebookページ】
環境フェア1 環境フェア2

2016年5月27日金曜日

地盤沈下した時の補修工法

こんにちは、亀田です。

今回は建物の基礎(建物を支える大事なところ)についてです。
前回からの基礎の種類に続き
1回目木住宅の基礎
2回目住宅の基礎
今回は地盤が沈下してしまった時の補修工法についてお話ししようと思います。
4月に熊本市で起きた一連の地震によって、熊本市内や周辺を流れる主要な川の堤防などで、クラック(亀裂)や地盤沈下が100か所以上できていることが国の調査で分かったそうです。
2011年の東日本大震災の際には水戸のいたる所でも地盤沈下している場所がありました。
2011年3月千波湖付近
2011年3月千波湖付近


まず、なぜ地盤沈下が起きるかですがこれにはいくつか原因があります。
  1. 地震などによる振動で、水分を含んだ砂質盤が液体状になる現象
  2. 軟らかい地層が構造物等の重みに耐えきれなくなった
  3. 地下水をくみ上げ過ぎた場合
など

では、補修方法に関してはどのようなものがあるのかというと、色々あるのですがその中のいくつかをご紹介します。

1.硬質ウレタン注入工法

基礎条件:ベタ基礎
傾き:50mm程度
費用:350万~600万程度

床下に入り基礎下に発泡性のウレタン樹脂を充填し傾きを元に戻します。
2.グラウト注入工法

基礎条件:ベタ基礎
傾き:50mm程度
費用:300万~600万程度

床下に入りセメント系液薬を注入し傾きをもとに戻します。

3.アンダーピニング工法

基礎条件:ベタ基礎、布基礎
傾き:条件なし
費用:600万~1000万程度

基礎下を掘削し、下った箇所に杭を打ち込んでいき、家の荷重とジャッキの力を利用して元にもどします。

4.耐圧盤工法

基礎条件:ベタ基礎、布基礎
傾き:条件なし
費用:500万~700万程度

比較的支持層が浅い場合に、基礎下を掘削し固定ベースジャッキをセット、ジャッキの力でし元にもどします。そして、底盤と地盤との間の隙間にグラウトを圧入します。

5.プッシュアップ工法

基礎条件:ベタ基礎、布基礎
傾き:100mm程度
費用:200万~300万程度

土台よりジャッキアップし、その隙間を無収縮モルタルで閉塞し元にもどします。


以上5工法をご紹介しました。
価格に関しては、建物の規模や傾き具合で変わってきます。
今回は、傾いた場合にどうするかの補修内容でしたが、
一番良いのは補修はせずに傾かないよう地盤補強をしっかりすることが重要だと思います。
地盤沈下でお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずはご相談ください。

ご相談はこちらから

2016年5月20日金曜日

事務所通信21号完成しました、と茨城建築文化賞

こんにちは、事務所通信21号が完成しました。
もうお家に届いている方も
いらっしゃるかもしれません。
今回は素敵な平屋の住宅と、
建築顧問を特集しています。


亀田さんが建築顧問を担当しています。

事務所通信
■バックナンバーはこちらから
(スマートフォンで直接紙面をご覧いただけます)
ご希望される方には、完成時にお送りすることもできます。
■お申し込みはこちらから



そして先日お伝えした
今年の茨城県建築文化賞
日刊建設新聞さまに掲載していただきました。
これからも持てる建築の知識・技術のすべてを、
積極的に地域のまちづくりに役立てます。

来年も受賞を目指しますよ。

それでは皆様良い週末をお迎えください。