2017年12月11日月曜日

建物の安全性について

こんにちは。はじめまして、新入社員の鈴木友貴です。

2017年もあとわずかとなり、寒さも本格的になってきました。

突然ですが、皆さんが普段何気なく使っている建物は安全でしょうか?
オフィスビルや学校、スーパーや公共施設、自分が住んでいる家やアパート。
様々な種類の建物が存在し、私たちは毎日その建物を使用しています。
もちろんすべての建物は建築基準を満たしているので、
安全といえると思いますが、老朽化や地震・台風などの影響によって、
建物の強度は少しずつ低下していきます。
最悪の場合、倒壊してしまうケースもあります。
もしそんな建物を自分が毎日使っていると考えると、とても怖いですよね。
少しでもおかしいなと思ったら、まずは相談してみましょう。
普段目の届かないところを調査してみると、
修繕すべきところが出てくるかもしれません。


出典・https://www.city.yaizu.lg.jp/g06-003/oukyuu-kikendo/index.html

また、日本は地震大国ともいわれ、
とくに、東海地震、東南海・南海地震、
首都直下地震が間近にせまっているといわれています。
そんな地震がおきたら、建物はどうなるでしょうか?
記憶に新しい東日本大震災を例にとると、
倒壊・停電・断水・火災など様々な危険が多く存在します。
私は日立市の出身なので当時のことは今でも鮮明に覚えています。
そんな有事の際に私たちがまずする事は、「避難」ですよね。
建物には、非常口・避難経路が設けられています。

パニックにならないように、
普段から避難経路を意識して行動する事が大事ですね。
おろそかになりがちですが、
自分の身を守るためにも、必要最低限のことは、
身に着けておきましょう。

出典・http://www.city.sapporo.jp/shobo/yobo/syouboukeikaku.html

インフルエンザが流行しています。くれぐれも御身お大切に・・

建物のことでお困りのことがございましたら、
エイプラス・デザインにご相談ください。

2017年11月29日水曜日

12/16 住まいのなんでも相談会!

はじめまして、新入社員の前田です。

突然ですがイベントのお知らせです。

来月12月16日土曜日に茨城教育会館で行われる学校生協・県庁生協共同企画の 「住まいのなんでも相談会」に、わたしたちエイプラス・デザインも参加します。

新築やリフォーム、土地の売買など住まいに関することをなんでもお気軽にご相談いただける素敵イベントです。また、同時開催される生協物産コーナーでは、普段は売店に並ばない人気の予約限定品が特別販売されるとのことなので、わたしもひそかにワクワクしております。そして、クリスマスリース作り教室も開催されます。

新築などをお考えの方もそうでない方もぜひお越しください!
エイプラスのブースでお待ちしております。

2017年11月21日火曜日

【家を建てる】色温度について

こんにちは、鈴木です。今回は照明についてです。

みなさんは「色温度」をご存知でしょうか。
色温度とは光の色を表すための尺度のことで、明るさではありません。
色温度の数字が高いと青白い光、低いと暖色系の光です。
わかりやすく言うと、高いのは蛍光灯、低いのは白熱電球のような色です。

読み書きや勉強をするための快適な空間には高めに、
リラックスできる落ち着いた空間にするには低めの
照明を選ぶとよいでしょう。

この他に照らし方や明るさの強弱によっても
空間は大きく違ってきます。

それらはまた次回に^^


エイプラス・デザインでは住宅の無料相談を行っております。

エイプラス・デザインの建築士たちが、家づくりに関するさまざまなご相談に応じます。 みなさまのお家づくりのお役に立てればと思いますので、お家を建てるご予定のある方はお気軽にご予約ください。
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2017年11月8日水曜日

最近の簡易宿所・ドミトリー・ゲストハウス事情

こんにちは、石橋です。
前回、前々回と住宅の間取りについてのお話でしたが、今回はちょっと違うことについて書いてみようと思います。

みなさんは「簡易宿所」という単語を聞いたことはあるでしょうか。
おそらく「なにそれ?」という方がほとんどだと思いますが、「ドミトリー」とか、「ゲストハウス」、「カプセルホテル」などの単語は聞いたことがある方もいるかもしれません。簡易宿所は旅館業法という法律で規定されている宿泊施設で、一部屋に一組が泊まるホテルや旅館と違い、一部屋に複数組のお客さんが宿泊する施設のことをいいます。


出典:https://welove.expedia.co.jp/

日本ではあまり馴染みのない簡易宿所ですが、海外では宿泊施設としてはメジャーで、バックパッカーなどの旅行者にとても人気があります。人気の理由にもつながってきますが、簡易宿所には次のような特徴があります。


  1. 料金が安い
  2. ベッド貸しなので、一般的にビジネスホテル等と比べても宿泊料金が安いことが多いです。安いところだと一泊2000円くらいから泊まれるものもあります。最近できたものは部屋の内装などもきれいなところが多いので、「安いけどボロボロで汚い」というような施設ではありません。


    出典:https://www.booking.com/


  3. 設備が充実している
  4. 宿泊スペースはベッドの上しか個人で使える場所がないのでどうしても窮屈さを感じてしまいがちです。 しかしその分、共用スペースとして広いラウンジや、ハイスペックなシステムキッチンを自由に利用できたりする施設も多く、のびのびと楽しく過ごすことができるよう工夫されています。


    出典:https://www.thesharehotels.com/hatchi/


  5. いろんな人と交流できる
  6. 先ほども書きましたが、簡易宿所はひとりまたは少人数の旅行者に特に人気があり、多くのバックパッカーが宿泊します。共用ラウンジなどはもちろんですが、ベッドのある宿泊スペースもそれほどプライベート性は高くないので、いろんな人と交流することができます。最近は国内の簡易宿所でも外国人旅行者の利用が増えているので、普段はあまりかかわることのないような人とも友達になれるかもしれません。


    出典:https://backpackersjapan.co.jp/toco/


いいところがたくさんある簡易宿所ですが、注意しなければいけない部分もあります。上でも書きましたが、簡易宿所は基本的にプライベート性があまり高くなく、「ほかの人の気配」をずっと感じることになります。宿泊施設ではとにかく一人でゆっくりしたいという方にはあまり向かないかもしれません。
また、ベッドもカーテン等で仕切られているだけなので、セキュリティの問題も出てきます。ほとんどの施設で貴重品用ロッカーなどが設けられていますが、荷物などは自己管理をしっかりすることが必要です。特に女性は防犯の問題で宿泊先の候補にあがらないことが多かったのですが、最近は女性専用の宿泊スペースを設ける施設も多くなっているので、女性ひとりでも利用しやすくなっています。

最近は特徴的なコンセプトを持つ簡易宿所も増えてきており(サムライをテーマにしたものや書店をイメージしたものなど)、簡易宿所には「ただ泊まるだけの場所」以上の楽しさがあると思います。みなさんも、これから旅行の際には、周辺の簡易宿所をぜひ探してみてください。

2017年10月25日水曜日

【家を建てる】木造6回目 屋根 垂木構造

こんにちは。小堤です。今回は木造の6回目です。


今までの木造編
木造5回目 丸太組工法
木造4回目 丸太工法編
木造3回目 枠組壁工法編
木造2回目 軸組工法編
木造1回目

前回は木造工法の一つである在来軸組工法についてご説明してきました。
実は在来軸組み工法の中でも屋根の形によって、様々な構造を選択することになります。屋根を支える骨組みを「小屋組」といいます。現在私は住宅の設計を担当させていただいておりますので、様々な「小屋組」の中から、今回採用している「垂木構造」についてご説明します。


垂木構造


そもそも垂木とは屋根の構造材の中で、直接屋根材を支える骨組みとなります。垂木の上に屋根材を面で受ける野地板を打付け、その上にガルバリウム鋼板や瓦、スレートなどの屋根材を固定していきます。もちろん建物の構造によって選択する寸法は変わりますが、4.5cm×6cmの材料が標準的な寸法となります。垂木を支える母屋、母屋を支える束柱などを通じて、屋根の荷重を基礎まで伝達していきます。

今回採用している垂木構造では、6cm×18cmと標準的なものと比べると、大きなサイズの材料を使用しています。その名の通り屋根の荷重を大きな垂木で支えることによって、母屋などを無くし、軒に直接荷重を伝える構法です。

垂木構造を用いた場合には、天井を貼らずに垂木・野地板を見せるデザインを採用するケースが多いです。構造材が大胆に見えるおおらかな空間となります。天井を水平に貼るのか、斜めに貼るのか、若しくは天井は貼らないのかなど、デザインによって小屋組の構法は使い分けられます。今後も木造についてのご説明をさせていただきますので、住宅を考えられている皆様にご協力させてください。


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2017年10月11日水曜日

【家を建てる】環境 発電する屋根編

こんにちは、宮本です。早速ですが問題です。
下の写真の建物に、太陽光発電パネルが使われています。
どの部分か分かりますか?
正解は、屋根の全部です。
こちらは、アメリカ合衆国のバッテリー式や電気自動車の製造販売をしている
自動車メーカーの「テスラモーターズ」が発売した発電する屋根材です。
従来のようなパネルが載っている見た目とは違い、
よーくみてもどこがソーラーパネルだかわかりません。
他にも、

上の4種類が用意されています。
2016年の10月に発表されまして、
今では日本でも予約可能 になったようです。
アメリカでは予約開始と同時に完売したそうです。
技術の進歩はすごいですね。
出典TESLA Solar Roof


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2017年10月3日火曜日

【家を建てる】内装 お部屋の色味編

先日行われたまちフェスですが、
たくさんの子供たちに参加していただきました。
今年も最後にとてもかわいい町ができあがりました。
まだ何もない町
完成したかわいい町

参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
また来年、お待ちしてます。



そして今日はお部屋の色のお話。

こんにちは伊井です。 今回も内装の色について。
内装材の色を決める時、自分の好きな色で統一することも良いと思いますが、
部屋の用途や目的により色を選ぶことも重要になります。

開放的で明るい空間としたいのであれば、
白っぽい色を選ぶと良いでしょう。
白は膨張色なので、空間を広く見せてくれますし、
光を反射して部屋全体を明るくしてくれます。



落ち着いた空間としたいのであれば、
暗めの色を選ぶと良いでしょう。
暗い色は部屋全体を引き締め、少し部屋を狭く見せることで
自分だけの空間を作ることができます。


暖色(赤等)を基調とすれば暖かな空間になります


寒色(青等)を基調とすれば涼しく感じる空間になります



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