2018年10月2日火曜日

【家を建てる】内壁仕上材

こんにちは、清水です。

本題に入る前に少し余談です。
以前、ブログで「水戸マラソンに挑戦します」と書かせて頂きました。
時間とは早いもので、とうとう今月末が本番です!
しかし、一か月を切ってしまったというのに、まったく練習をしておりません(汗)
かつ、最近運動不足という・・・はたして無事に走り切れるだろうか?
そんなこんなの今日この頃です。
余談が長くなってしまいました(笑)それでは本題に入ります!


今回は室内壁の仕上材についてお話します。
内壁の仕上げには色々種類があります。左官(塗壁)やクロス、タイル、木材など。
たくさんの種類の中から選ぶのはなかなか大変です。その中でいくつか例をご紹介します。

珪藻土
左官材として、近年多く使用されるのが珪藻土です。
珪藻土は調湿、消臭に優れており、特に小さなお子様がいらっしゃる方にはオススメです。


内壁用サイディング
玄関の壁やリビングなどで部分的に使う事でアクセントとなり、デザイン性が高い空間となります。


クロス
一般的には、一部屋で一種類のクロスを使いがちですが、異なる色やデザインをワンポイントで変えて使う事で、部屋の印象がだいぶ変わります。

是非、内壁材選びの参考にして頂ければと思います。



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