2016年3月18日金曜日

【家を建てる】 設備3回目 創エネ編


こんにちは。石橋です。
ずいぶん間が空いてしまいましたが「家を建てる」設備編3回目です。
1回目 住宅設備はこちら
2回目 省エネ編はこちら
3回目の今日は予告通り住宅の「創エネ」についてのお話です。
「創エネ設備」
消費エネルギーを抑える「省エネ」の次の段階として、「自分 でエネルギーをつくりだす」ことを目的とした設備のことをいいます。
住宅の創エネ設備で一番代表的なのは、やはり「太陽光発電システム」だと思いま す。
太陽光発電
最近は一般的になってきましたが、太陽光発電システムとは、太陽光を屋根の太陽電 池モジュールで電気に変換するシステムを指します。 太陽光発電のメリットはいろいろありますが、大きくは次のような点が挙げられま す。
1.環境にやさしい
火力発電等と違い、太陽光発電ではCO2が発生しないため、地球環境にやさしいク リーンな発電方法といえます。地球温暖化防止に役立つため、自治体などで補助金制 度を設けていたりします。ちなみに、弊社のある茨城県水戸市では、太陽電池モ ジュール1Kwあたり10,000円(1件あたりの上限は30,000円)の補助金を出していま す。(2015年3月20日時点)
2.余った電力を売ることができる
発電した電気は電力会社に売ることができ、太陽光発電システム採用で発生する費 用を回収することも可能です。  ただし、売電価格が年々下がっていたり、逆にここ数年間で太陽電池モジュールの 開発が進んだことなどで設置費用が安くなってきていたりと常に状況が変化し続けて いるため、いろいろな情報をもとに検討することが必要です。
3.災害時にも電気を使える
災害時に停電が発生した場合にも、自立運転に切り替えることで家庭で電気を使う ことができます。容量に上限があるためすべての危機が使用できるわけではありませ んが、災害が起きた時でも使える電気があるのは大きなメリットです。
手が届きやすくなってきたとはいえまだまだ設置費用が高いことや、天候などで発電量が左右されて しまうことなど、デメリットもいろいろとあるため、メリット・デメリット両方を考 慮しつつ導入を検討することが重要です。
また、太陽光発電は屋根に設置するパネルの方位や角度が非常に重要で、屋根の形も それによって変わってきたりもするため、設置を検討される方は設計者にその旨を早 めに伝えておくことも重要です。

また、住宅の創エネ設備はそのほかにも、以下のものがあります。

燃料電池「エネファーム」
ガスと酸素の化学反応で電気をつくり、発生する熱も給湯などに利用する
ガス発電「エコウィル」
ガスを燃料として自宅で発電を行い、発生する熱を給湯、暖房にも使用できる

設置による光熱費削減ももちろんですが、これからの地球環境を考え、
家づくりの際には創エネ設備もご検討されてはいかがでしょうか。
弊社でも、創エネ設備設置を含めた家づくりのご相談可能ですので、
まずはお気軽にご相談ください。

併せてこちらもお読みください。弊社佐藤社長の考える
時間がゆったりと流れる高断熱高気密の家 事務所通信No19号より

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